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潜入捜査のために・・・。
人物紹介 桐島 レイン(フリーランス)
BALDR SKY dive1,2の主人公である門倉甲(フリーランス)のパートナー。
マレル(スコール所属)
実体が行方不明で、ネット上でのみ存在している電子体幽霊状態の少女。
陽気で奔放、喜怒哀楽がはっきりしていて、過剰なくらいに感情を表に出す。
エドワード(スコール所属)
本作の主人公。
記憶喪失中だが、感情は豊かでノリもいい青年。
該当シーンのルートではマレルと恋人、門倉甲とは戦友。
シーン①
カジノ潜入(仮想世界)
別働隊の潜入のために
レインと
マレルがバニー姿の店員に。
↓
ターゲットへの接触成功
↓
二人共にターゲットと個室へ
↓
身体などを触られる
↓
仕込みが整い、ターゲットを倒そうとするが、知らないうちにアルコールの静脈注射を受けており、行動できず。
↓
抵抗できないまま、身体をまさぐられ続ける
↓
別働隊が救出
ひっ、ぐぅっ・・や、やだぁっ、やめ、ろぉっ・・・! はっ、はぁっ・・あぁっっ・・・! くっ、うぅっんっ・・・や、やだぁっ、くちゅっって、しない、れぇぇっ・・・以上のシーンは、エドワード、甲にも中継されている状態。
②
お偉いさんのパーティー潜入(現実)
レインが重要な情報を得るために、スコールにきたパーティーの誘いに身分を偽ってエドワードと参加
↓
終盤、乱交パーティー状態と化した場で目立たないように、エドワードに身体を許す
↓
その状態のまま、レインは情報を得るために仮想へダイブ
↓
エドワードはマレルという恋人いるため、行為自体には及ばず、フリだけを続ける
↓
偶然居た知り合いのカンヤラットにその場を任せて、エドワードもダイブしレインの補佐
↓
現実に戻ると、レインに愛撫しているカンヤラット
↓
エドワードとカンヤラットとの性行為(シーンカットぇ・・・)
シーン感想どちらも結局未遂なのエロゲのシーンとしては微妙ですが、レインファンとしては取り上げざるをえなかった!!
レイン、マレルが未遂に終わったのは仕方ないとしても、カンヤラット×エドワードのSEXシーンを
まるまるカットとは・・・・涙目
ゲーム感想dive1,2とは別物、エドワードの癖のある口調を苦に思わなければ楽しめる作品だと思います。
ストーリー自体は、若干ご都合があるものの、ハッピーエンドにするためのご都合主義はアリだと思います!
ZERO1,2をやり終えて、個人的に最も好みのヒロインはサムネの咲良でした。
ノリの良く、部隊のムードメーカー存在。
また、お気に入りキャラとしてもサムネの駄猫マルタ。
毒舌はもちろん、時折見せる口が裂けたようなニヤ顔が癖になりますw
作品きってのチートキャラ。
凄腕だらけでみんなチーターのようなものですが、個人的には
リーナが最もヤバいと思えました。
仮想世界では直接は戦闘には参加できないものの、サポートとして未来予知とも言える予想は敵からしたら
たまったもんじゃないと思います。
エンディングでは確か10くらいの役職を同時兼任しています。
そして、BALDR SKY ZERO1,2を通して最も記憶に残った言葉は
ユニークでした。何それ?wって思った人もいると思いますが、主にエドワードが様々な状況で多様している万能言語ですw
↑チートキャラ:
リーナの現実での勇姿
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DMM