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超能力を駆使して、強気な
幼馴染を
レイプ。
このゲームは複数のヒロインの該当シーンが存在しますが、あるキャラがズバ抜けているため、
そのキャラのみをPICK UPして掲載します。
概要 主人公が時間を操る超能力を使って、ヒロインを貶める。
人物紹介 浅河 翔太 主人公。学業、運動共に赤点スレスレの落ちこぼれ。
頭の回転は決して悪くはないが、物事に対して一定以上の関心、興味を示さないため、結果も出ない。
神野 麻耶佳 主人公とは幼少からの幼馴染だが、主人公のことを嫌っている。 性格は、自他共に認める自信家で高飛車な現実主義者。 だが、自分を律するのは苦手で、冷静さを失いやすいのが欠点。 | |
イチオシシーン①
処女レイプ >教室で麻耶佳を押し倒して、麻耶佳と主人公以外の時間を止めて犯す。
基礎体力は麻耶佳の方があるため、何度も主人公を跳ね除けて逃げれるチャンスを作るが、
その度に主人公は自分以外の時間を止めて、自分に都合の良い体勢に持っていく。
これを繰り返すうちに、体力が尽きた麻耶佳は遂に・・・
麻耶佳は苦痛の声を上げながらも、主人公の言葉に対し、
「
だまれ・・・」 や 「
しね・・・」
といった言葉で対抗するが、主人公の
「
いい声で鳴くじゃないか」
という言葉で、麻耶佳は声を出さないように口を紡ぐ。
それでも、冷静さに乏しい麻耶佳は
「
お、おぼえ・・・ぐっ・・・ときなさいよ」
「
や、やつ、八つ裂きにしてあげる、から」
「
ころっころしっあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
などと、途切れとぎれの言葉を発する。
そして、主人公は麻耶佳の反応に射精を促され
唇を噛み締め、射精の衝撃に耐える麻耶佳だが、呼吸の乱れは抑えきれず、かすれ声をあげる。
そして、すべてを終えたあとの麻耶佳からの一言
「
絶対・・・殺して、やるから・・・うぅっ」
②弱ったところを・・・
>1の最後の宣言通り、原付バイクで主人公に突進してくるが、主人公は超能力で回避。
ガードレールにぶつかり、吹っ飛んだ麻耶佳も主人公の能力のおかげで、外傷はないが
ショックが残り意識は朦朧とした状態。
そこを主人公が犯す。
主人公は麻耶佳への挑発として、
「
ようやく俺を受け入れる気になったか」
と言う。
麻耶佳は朦朧とした意識の中で反論するが、主人公はわざと強めに膣内を小突く。
「
んっ!んっ!あっ!あっ!あっ!んんっ!」
と、麻耶佳は声を上げてしまう。主人公はさらに続けていると、錯乱状態になった麻耶佳は
「
どこ、どこよ・・どこにいったのよ・・・どこ、どこ、どこよぉぉぉぉぉっ!!!!!」
と叫び声を上げ、何かを探すように手を伸ばす。
そして、麻耶佳の追い詰められ具合に満足した主人公は射精。
③長時間
レイプ >射精しては自分以外の時間を止め、自分だけ回復したら再開の繰り返しで麻耶佳を追い詰める。
長時間何度も繰り返しているうちに、麻耶佳の抵抗は薄れ、弱々しい声で
「
いやぁ、・・・もう、いやぁ・・・いやぁ・・・うっ、うっ」
「
もう、やめて・・・ねぇ、やめてよぉ」
と、両目から涙をぼろぼろと零しながら懇願してくる。
この後も、麻耶佳なりふり構わず卑語を自ら言ったりして懇願し続けるが、主人公は聞く耳を持たず犯し続ける。
感想 やはりこの作品は麻耶佳のための作品と言っても過言ではないと言えると思います。
蔑んでいる男から貶められる強気なヒロイン図が素晴らしかったです。
そして、なんといっても終盤まで麻耶佳が主人公に対して心を折られず、憎しみを持っていたところがGOOD!
そんな麻耶佳が終盤で許しを請うシーンは最高でした!
Sな方は満足できる一品だと思いますw
おまけルート次第では、EDでこんな表情を見せてくれます。
<リンク>
・
DMM・
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