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母親に売られた村娘の物語。
概要 口づけをした2人は永遠に幸せになれるという言い伝えの祭りの前日にヒロインに襲いかかる不幸のお話。
人物紹介 ジゼル ヒロイン。
祭りの言い伝えを信じる乙女チックな村娘。
飲んだくれの母を持つ。
ヒュー 祭りの日にジゼルと口づけする予定の青年。
ジゼルの母 一年前に夫が死んだという報告を受けてから、酒に溺れるようになり、遂に借金まで。。
シーンラブコメ漫画のようなイチャイチャシーンから始まり
ジゼルが家に帰ると、ゴロツキが数人母親と話している。
母親が、ひたすら「ごめんなさい・・・」と呟いている傍で、ゴロツキの言葉により身売りをされたことが発覚。
そして・・・
母を置いて行くことができなかったはジゼルはゴロツキの言いなりになり、
口フェラ→股間を弄られ→遂に・・・
母に助けを求めるも当然、母は何もせず。
そして男達に・・・
輪姦されている最中、ジゼルの頭にはヒューとの思い出が駆け巡る。
が、現実は
快楽に負けかけた状態になり、
それでも完全には堕ちず、ヒューのことを想っている。
そしてこの後に、何もしなかった母親からとんでもない言葉が・・・
「これだけが幸いさ、
連中はあんたの事を気に入ってくれた」
これからもジゼルの身体を頼りにしようとする母に、ジゼルは拒絶の言葉を発するが、母は
「
でもあんたも悦かったんだろう? 」
と、腐れ外道も全裸で逃げていくほどの言葉。
そして、母を刺したような描写があり、ヒューとくちづけをしてオワリ。
>序盤のラブコメ風からの格差、輪姦中にも恋人のことを思い出すジゼルの描写。
そして、快楽に堕ちかけていたものの、祭りを支えに最後まで恋人のことを想いつづけたジゼル。
実に、良く出来た作品です!!
ヒロインは変わりますが、シリーズ物なので他のもいずれ!
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